ハンドファーストが作れて、ダウンブローがマスターできると評判の「ダウンブローマスター」ですが、本当にダウンブローマスターがベストなのか?
いくつか類似品が発売されていますが、どれが一番いいの?
この記事では、ダウンブローマスターとその類似品「プロセンダー」「PRO SWING」の、それぞれの特徴を紹介しています。
どれを選べばよいかを決める場合の、判断材料にしてください。
仲間との楽しいゴルフ、「格好いいスイングになったね」と言われると、ますますゴルフが楽しくなりますね。
ダウンブローマスター
ダウンブローマスターは、強制的にハンドファーストでインパクトできるよう設計されたゴルフ練習器具です。
ダウンブローマスターを使うことで、手打ちを防ぎ、ダウンブロー軌道を身につけることができます。
結果、飛距離アップや方向性の安定といった効果が期待できます。
また、スイング中の体の回転を促進し、より効率的なスイングへと導く役割も果たします。
ダウンブローマスターについては、下の動画で監修の青山加織プロが詳しく説明しています。
ダウンブローマスターの特徴を簡単にまとめると、下の3点になります。
- ハンドファーストを強制: 手打ちを防ぎ、ダウンブロー軌道へ
- 飛距離アップ・方向性安定: スイングの効率化による効果
- 体の回転促進: より効率的なスイングへ
ダウンブローマスター購入者の方へは、特典として青山加織プロ特別レッスン動画7本がプレゼントされます。
公式サイトからなら、10%offの4,950円(税込)(送料込)でご購入できます。
ダウンブローマスターは、こちらの公式サイトでご購入いただけます。
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ProSENDR(プロセンダー)
プロセンダーはダウンブローマスターと同じように、手首の状態をキープできるよう矯正する練習器具になります。
ダウンブローマスターは左手の角度を意識するのに対して、プロセンダーは右手の角度を意識したものになります。
プロセンダーの特徴は下のようになります。
- 右手首の背屈によって、左手首の掌屈をキープさせやすくなる。
- 右手首の過度な背屈を防ぎ、入射角を安定させる。
- アーリーリリースが抑えられ、スイングアークが大きくなる。
- ワイドダウン(クラブを遠くに下ろす)を作ることができ、スクエアフェースを保つことができる。
- インサイドからクラブが下りる為、インパクトゾーンが長くなり、ボールをしっかり捕まえる事ができる。
価格は定価29,700円(税込)とダウンブローマスターに対して、かなり高めの設定になっています。
プロセンダーの使い方は下の動画で詳しく解説されていますので、ご興味のある方は参考にしてください。
プロセンダーは以下のリンクより、ご購入できます。
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PRO SWING
PRO SWINGはダウンブローマスターと同じように、手首の状態をキープできるよう矯正する練習器具になります。
ダウンブローマスターは左手の角度を意識するのに対して、PRO SWINGは右手の角度を意識したものになります。
PRO SWINGの特徴は下のようになります。
- 右手の背屈を自然と意識できる。
- プロと同じ様な手首の状態をキープすることが出来る。
- 適正な右手首の背屈により、入射角を安定させることが出来る。
- アーリーリリースを抑えることが出来る為、大きなスイングアークをえがける。
- インサイドからクラブを降ろせるようになり、しっかりと捕まったボールが打てるようになる。
PRO SWINGは以下のリンクより、ご購入できます。
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ダウンブローマスターと類似品の違いについてのまとめ
ダウンブローマスターとその類似品、プロセンダーとPRO SWINGについてそれぞれの特徴を紹介しました。
いずれの器具も、正しい手首の動きをマスターし、ダウンブローで打てるようになるというもの。
ダウンブローマスターは左手の動きを矯正するのに対して、プロセンダーとPRO SWINGは右手の動きを矯正します。
右手を積極的に使っている人はプロセンダーかPRO SWINGを、左手リードのスイングを完成させたい方はダウンブローマスターがいいでしょう。
特に決め手に欠ける場合、特典であるプロのレッスン動画も充実していて、お値段もリーズナブルなダウンブローマスターがよいのではないでしょうか。
ダウンブローマスターでダウンブローをマスターし、お友達にも上達の秘密を教えてあげてください。
ダウンブローマスターについて確認しておきたい方は、こちらのリンクより公式サイトでご確認ください。
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